2012年11月28日 (水)

比丘

法華経には数多くの比丘が登場する。

「無量義経徳行品第一」の冒頭に見える菩薩には次の名前が
挙がっている。


大智者舎利弗 だいちしゃしゃりほつ
Great Wisdom Shariputra


神通目犍連 じんつうもっけんれん
Divine Power Maudgalyayana


慧命須菩提 えみょうしゅぼだい
Wisdom Life Subhuti


摩訶迦旃延 まかかせねん
Maha-Katyayana


彌多羅尼子富樓那 みたらにしふるな
Maitrayani's son Purna


阿若憍陣如 あやきょうぢんにょ
Ajnata-Kaundinya


天眼阿那律 てんげんあなりつ
Divine Eye Aniruddha


持律優婆離 じりつうばり
Precept-Keeping Upali


侍者阿難 じしゃあなん
Attendant -Ananda


佛子羅雲 ぶっしらうん
Buddha's son Rahula


優波難佗 うばなんだ
Upananda


離波多羅 りはた
Revata


劫賓那 こうひんな
Kapphina


薄拘羅 はくら
Vakkula


阿周陀 あしゅうだ
Acyuta


莎伽陀 しゃかだ
Svagata


頭陀大迦葉 だいかしょう
Dhuta Maha-Kashyapa


優榴頻螺迦葉 うるびんらかしょう
Uruvilva Kashyapa


伽耶迦葉 がやかしょう
Gaya-Kashyapa


那提迦葉 なだいかしょう
Nadi-Kashyapa


(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年11月26日 (月)

菩薩

法華経には数多くの菩薩様が登場する。
「無量義経徳行品第一」の冒頭に見える菩薩には次の名前が
挙がっている。

文殊師利法王子 もんじゅしりほうおうじ
Dharma Prince Manjushri

大威徳法王子 だいいとくほうおうじ
Dharma Prince Treasury of Great Majesty

大辯蔵法王子 だいべんそうほうおうじ
Dharma Prince Treasury of Freedom from Anxiety

弥勒菩薩 みろくぼさつ
Maitreya Bodhisattva

導主菩薩 どうしゅぼさつ
Leader Bodhisattva

薬王菩薩 やくおうぼさつ
Medicine King Bodhisattva

薬上菩薩 やくじょうぼさつ
Load of Medicine King Bodhisattva

華幢菩薩 けどうぼさつ
Flower Banner Bodhisattva

華光幢菩薩 けこうどうぼさつ
Flower Light Banner Bodhisattva

陀羅尼自在王菩薩 だらにじざいおうぼさつ
King Incantation Freedom Bodhisattva

観世音菩薩 かんぜおんぼさつ
Regarder of the Cries of the World Bodhisattva

大勢至菩薩 だいしせいぼさつ
Great Power Obtained Bodhisattva

常精進菩薩 じょうしょうじんぼさつ
Constantly Persevering Bodhisattva

寶印首菩薩 ほういんしゅぼさつ
Leader in Valuable Signs Bodhisattva

寶積菩薩 ほうしゃくぼさつ
Accumulated Jewels Bodhisattva

寶杖菩薩 ほうじょうぼさつ
Valuable Cane Bodhisattva

越三界菩薩 おつさんがいぼさつ
Above the Threefold World Bodhisattva

毗摩颰羅菩薩 びまばつらぼさつ
Vimabhara Bodhisattva

香象菩薩 こうぞうぼさつ
Fragrant Elephant Bodhisattva

大香像菩薩 だいこうぞうぼさつ
Great Fragrant Elephant Bodhisattva

師子吼王菩薩 ししくおうぼさつ
Lion's Roar King Bodhisattva

師子遊戲世菩薩 ししゆけせぼさつ
Lion at play in the World Bodhisattva

師子奮迅菩薩 ししふんじんぼさつ
Lion's powerful Quickness Bodhisattva

師子精進菩薩 しししょうじんぼさつ
Lion's Perseverance Bodhisattva

勇鋭力菩薩 ゆえいりきぼさつ
Courageous Power Bodhisattva

師子威猛伏菩薩 いみょうぶくぼさつ
Ferocious Lion Bodhisattva

莊嚴菩薩 しょうごんぼさつ
Adorned Bodhisattva

大莊嚴菩薩 だいしょうごんぼさつ
Magnificently Adorned Bodhisattva

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年8月26日 (日)

妙法蓮華經方便品第二

妙法蓮華經方便品第二
2. Skillful Means

爾時世尊。從三昧安祥而起。告舎利弗。諸佛智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切聲聞。辟支佛。所不能知。

にじせそん。じゅうさんまいあんじょうにき。ごうしゃりほつ。しょぶつちえ。じんじんむりょう。ごちえもん。なんげなんにゅう。いっさいしょうもん。びゃくしぶつ。しょふのうち。

爾の時に世尊、三昧より安詳として起って、舎利弗に告げたまわく、諸佛の智慧は甚深無量なり。その智慧の門は難解難入なり。一切の聲聞・辟支佛の知ること能わざるところなり。

そのときにせそん、さんまいよりあんじょうといてたって、しゃりほつにつげたまわく、しょぶつのちえはじんじんむりょうなり。そのちえのもんはなんげなんにゅうなり。いっさいにしょうもん・びゃくしぶつのしることあたわざるところなり。

At that time the World-Honored One rose calmly from concentration and said to Shariputra. "The wisdom of buddhas is both profound and immeasurable, and hard to enter. No shravaka or pratyekabuddha can apprehend.

所以者何。佛曾親近。百千萬億。無數諸佛。盡行諸佛。無量道法。勇猛精進。名稱普聞。成就甚深。未曾有法。隨宜所説。意趣難解。

しょいしゃが。ぶつぞうしんごん。ひゃくせんまんのく。むしゅしょぶつ。じんぎょうしょぶつ。むりょうどうほう。ゆうみょうしょうじん。みょうしょうふもん。じょうじゅじんじん。みぞうほう。ずいぎしょせつ。いしゅなんげ。

故は何ん、佛曾て百千萬億無數の諸佛に親近し、盡して諸佛の無量の道法を行じ、勇猛精進して、名稱普く聞えたまえり。甚深未曾有の法を成就して、宜しきに随って説きたもう所、意趣解り難し。

ゆえはいかん、ほとけかつてひゃくせんまんのくむしゅのしょぶつにしんごんし、つくしてしょぶつのむりょうのどうほうをぎょうじ、ゆうみょうしょうじんして、みょうしょうあまねくきこえたまえり。じんじんみぞうのほうをじょうじゅして、よろしきにしたがってときたもうところ、いしゅさとりがたし。

"Why is this? it is because every buddaha has been closely associated with hundreds of thousands of billions of buddhas in the past, fully practicing the way of the immeasurable Dharma of all the buddhas. Boldly and diligently working, they have become famous everywhere, fulfilling the very profound, unprecedented Dharma and teaching it wherever opportunities arouse. Yet their intention is difficult to grasp.

舎利弗。吾從成佛己来。種種因縁。種種譬喩。廣演言教。無數方便。引導衆生。令離諸著。所以者何。如来方便。知見波羅蜜。皆已具足。

舎利弗、吾成佛してより己来、種種の因縁・種種の譬喩をもって、廣く言教を演べ、無數の方便をもって、衆生を引導して諸の著離れしむ。所以は何ん、如来は方便・知見波羅蜜、皆已に具足せり。

しゃりほつ、われじょうぶつしてよりこのかた、しゅじゅのいんねん・しゅじゅのひゆをもって、ひろくごんきょうをのべ、むしゅのほうべんをもって、しゅじょうのいんどうしてもろもろのじゃくをはなれしむ。ゆえはいかん、にょらいはほうべん・ちけんはらみつ、みなすでにぐそくせり。

"Shariputra, ever since I became a buddha, I have used a variety of casual explanations and variety of parables to teach and preach, and countless skillful means to lead living beings, enabling then to give up their attachments. Why? Because the Tathgata has attained full use of skillful means and practice of insight.

舎利弗。如来知見。廣大深遠。無量無礙。力。無所畏。禅定。解脱。三昧。深入無際。成就一切。未曾有方便。

しゃりほつ。にょらいちけん。こうだいじんのん。むりょうむげ。りき。むしょい。ぜんじょう。げだつ。さんまい。じんにゅうむさい。じょうじゅいっさい。みぞうほう。

舎利弗、如来の知見は廣大深遠なり。無量・無礙力・無所畏・禅定・解脱・三昧あって深く無際に入り、一切未曾有の法を成就せり。

しゃりほつ、にょらいちけんはこうだいじんのんなり。むりょう・むげりき・むしょい・ぜんじょう・げだつ・さんまいあってふかくむさいにいり、いっさいみぞうのほうをじょうじゅせり。

"Shariputra, the insight of the Tathagata is broad and great, profound and far-reaching, immeasurable and unobstructed. His powers, his courage, his meditation, his liberation, and his concentration have enable him to enter into the boundless and fulfill the unprecedented Dharma.

舎利弗。如来能種種分別。巧説諸法。言辭柔軟。悦可衆心。

しゃりほつ。にょらいのうしゅじゅふんべつ。ぎょうせつしょほう。ごんじにゅうなん。えっかしゅしん。

舎利弗、如来は能く種種に分別し、巧に諸法を説き、言辭柔軟にして、衆の心を悦可せしむ。

しゃりほつ、にょらいはしゅじゅにふんべつし、たくみにしょほうをとき、ごうじにゅうなんにして、しゅうのこころをえっかせしむ。

"By making a variety of distinctions, Shariputra, the Tathagata is able to teach with great skill, cheering the hearts of all with gentle word.

舎利弗。取要言之。無量無邊。未曾有法。佛悉成就。

しゃりほつ。しゅようごんし。むりょうむへん。みぞうほう。ぶっしつじょうじゅ。

舎利弗、要を取って之を言わば、無量無邉未曾有の法を、佛悉く成就したまえり。

しゃりほつ、ようとってこれをいわばむりょうむへんみぞうのほうを、ほとけことごとくじょうじゅしたまえり。

"In sum, Shariputra, the Buddha has fulfilled the whole Dharma --- innumerable, unlimited, unprecedented teachings.

止舎利弗。不須復説。所以者何。佛所成就。第一希有。難解之法。唯佛與佛。乃能究盡。諸法實相。『諸謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。』

ししゃりほつ。ふしゅぶぜつ。しょいしゃが。ぶっしょじょうじゅ。だいいちけう。なんげしほう。ゆぶつよぶつ。ないのうくじん。しょほうじっそう。『しょいしょほう。にょぜそう。にょぜしょう。にょぜたい。にょぜりき。にょぜさ。にょぜいん。にょぜえん。にょぜか。にょぜほう。にょぜほんまつくきょうとう。』

止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、佛成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。唯佛と佛と乃し能く諸法の實相を究盡したまえり。所謂諸法の如是相・如是性・如是體・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

やみなん、しゃりほつ、またとくべからず。ゆえはいかん、ほとけじょうじゅしたまえるところは、だいいちけうなんげのほうなり。ただほとけとほとけといましよくしょほうのじっそうをくじんしたまえり。ゆわうるしょほうのにょぜそう・にょぜしょう・にょぜたい・にょぜりき・にょぜさ・にょぜえん・にょぜほう・にょぜほんまつくきょうとうなり。

"But this is enough Shariputra. No more needs to be said. Why? Because what The Buddaha has achieved is most rare and difficult to understand. Only among buddhas can the true character of all things be fathomed. This is because every existing thing has such characteristics, such a nature, such an embodiment, such powers, such actions, such causes, such conditions, such effects, such rewards, and retributions, and yet such a complete fundamental coherence.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年6月22日 (金)

如来寿量品第十六(3)

故不爲現身
令其生渇仰
因其心戀慕
乃出為説法

こふいげんしん
りょうごしょうかつごう
いんごしんれんぼ
ないしゅついせっぽう

故に爲に身を現ぜずして
其れをして渇仰を生ぜしむ
其の心戀慕するに因って
乃ち出でて爲に法を説く

かるがゆえにためにみをげんぜずして
それをしてかつごうをしょうぜしむ
そのこころれんぼするによって
すなわちいでてためにほうをとく

So I do not show myself,
Making them adore and yearn for me
Until they are full of longing.
Then I appear to teach the Dharma for them.

神通力如是
於阿僧祇劫
常在霊鷲山
及餘諸住處

じんつうりきにょぜ
おあそうぎこう
じょうざいりょうじゅせん
ぎゅうよしょじゅうしょ

神通力是の如し
阿僧祇劫に於て
常に霊鷲山
及び餘の諸の住處にあり

じんつうりきかくのごとし
あそうぎこうにおいて
つねにりょうじゅせん
およびもろもろのじゅうしょにあり

Such are my divine powers.
Throughout countless eons,
I have always lived on Holy Eagle Peak
And in various other places.

衆生見劫盡
大火所燒時
我此土安穏
天人常充滿

しゅじょうけんこうじん
だいかしょしょうじ
がしどあんのん
てんにんじょうじゅうまん

衆生劫盡きて
大火に焼かるると見る時も
我が此の土は安穏にして
天人常に充滿せり

しゅじょうこうつきて
だいかにやかるるとみるときも
わがこのどはあんのんにして
てんにんつねにじゅうまんせり

When the living witness the end of eon,
When everything is consumed in a great fire,
This land of mine remains safe and tranquil,
Always filled with human and heavenly beings.

園林諸堂閣
種種寳荘厳
寳樹多花果
衆生所遊樂

おんりんしょどうかく
しゅじゅほうしょうごん
ほうじゅたけか
しゅじょうしょゆらく

園林諸の堂閣
種種の寳をもって荘厳し
寳樹花果多くして
衆生の遊樂するところなり

おんりんもろもろのどうかく
しゅじゅのたからをもってしょうごんし
ほうじゅけかおおくして
しゅじょうのゆらくするところなり

Its gardens and groves, halls and pavilions,
Are adorned with all kinds of gems.
Jeweled trees are full of flowers and fruit,
And living beings freely enjoy themselves.

諸天撃天鼓
常作衆伎樂
雨曼荼羅華
散佛及大衆

しょてんきゃくてんく
じょうさしゅうぎがく
うまんだらけ
さんぶつぎゅうだいしゅ

諸天天鼓撃って
常に諸の伎樂を作し
曼荼羅華を雨らして
佛及び大衆に散ず

しょてんてんくをうって
つねにもろもろのぎがくをなし
まんだらけをふらして
ほとけおよびだいしゅにさんず

Gods bear on heavenly drums,
Always making various kinds of music.
Mandarava blossoms rain down
And are scattered over the Buddha and great assembly.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年6月11日 (月)

佛説觀普賢菩薩行法経(4)

無量の勝方便は
實相を思うに從って得
此の如き等の六法を
名けて六情根とす

むりょうのしょうほうべんは
じっそうをおもうによってう
かくのごときらのろっぽうを
なづけてろくじょうこんとす

Innumerable excellent skillful means will be obtained
By reflecting on the true nature of things.
These so-called six methods
Purify the six sense organs.

一切の業障海は
皆妄想より生ず
若し懺悔せんと欲せば
端坐して實相を思え

いっさいのごうしょうかいは
みなもうぞうよりしょうず
もしさんげせんとほっせば
たんざしてじっそうをおもえ

The whole ocean of hindrances from past actions
Arises from illusion.
If you want to repent, you should sit upright
And reflect on the true nature of things.

衆罪は霜露の如し
慧日能く消除す
是の故に至心に
六情根を懺悔すべし

しゅうざいはそうろのごとし
えにちよくしょうじょす
このゆえにししんに
ろくじょうこんをさんげすべし

All sin are like frost and dew.
The sun of wisdom can dissipate them.
For this reason, with all your heart
You should repent of the six senses.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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佛説觀普賢菩薩行法経(3)

若し折伏せんと欲せば
当に勤めて大乗を誦し
佛の大覺身
力・無畏の所成を念じたてまつるべし

もししゃくぶくせんとほっせば
まさにつとめてだいじょうをじゅし
ほとけのだいかくしん
りき・むいのしょじょうをねんじたてまつるべし

If you want to subdue it,
You should make an effort to recite the Great Vehicle,
Keeping in mind the Buddha's great awakened body,
His power, and his freedom from fear.

身は為れ機関主
塵の風に随って轉ずるが如し
六賊中に遊戯して
自在にしてさわりなし

みはこれきかんのしゅ
ちりのかぜにしたがっててんずるがごとし
ろくぞくなかにゆけして
じざいにしてさわりなし

The body, master of its organs,
Dances freely among these six harmful faculties
Without obstacles,
Like dust swirling in the wind.

若しこの惡を滅して
永く諸の塵労を離れ
常に涅槃の城に處し
安樂にして心淡白ならんと欲せば

もしこのあくをめっして
ながくもろもろのじんろうをはなれ
つねにねはんのしろにしょし
あんらくにしてこころたんぱくならんとほっせば

If you want to be rid of these evils,
Long separated from dirt and trouble,
Even in the comfort of nirvana,
And at ease with calm heart.

まさに大乗經を誦して
菩薩の母を念ずべし

まさにだいじょうきょうをじゅし
ぼさつのははをねんずべし

You should recite the Great Vehicle sutras
And keep in mind the mother of bodhisattvas.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年6月 3日 (日)

佛説觀普賢菩薩行法經(2)

鼻根は諸香に著して 染に随って諸の觸を起こす
此の如き狂惑の鼻 染に隨って諸塵を生ず

びこんはしょこうにじゃくして ぜんにしたがってもろもろのそくをおこす
かくのごときおうわくのはな ぜんにしたがってしょじんをしょうず

The nose atached to scents.
In accord with its contamination, contacts occur.
In this way the deluded nose, in accord with its contamination,
Gives birth to all kinds of entanglement.

若し大乗經を誦し 法の如實際を觀ぜば
永く惡行を離れて 後世に復生ぜじ

もしだいじょうきょうをじゅし ほうのにゅじっさいをかんぜば
ながくあくぎょうをはなれて ごせにまたしょうぜじ

If you recite the Great Vehicle sutras
And meditate on the reality things,
You will long be free from evil actions done in the past
And not do them in future lives.

舌根は五種の 惡口の不善業を起こす

ぜっこんはごしゅの あっくのふぜんごうをおこす

The tongue causes five kinds of bad consequences
From harsh words spoken in the past.

若し自ら調順せんと欲せば 勤めて慈悲を修し
法の眞寂の義を思うて 諸の分別の想いなかるべし

もしみずからじょうじゅんせんとほっせば つとめてじひをしゅうし
ほうのしんじゃくのぎをおもうて もろもろのふんべつのおもいなかるべし

If you want to control it yourself,
You should make an effort to practice compassion,
Think of the meaning of the true quiescence of things,
And not conceive by making distinctions.

心根は猿猴の如くにして 暫くも停まる時あることなし

しんこんはおんこうのごとくにして しばらくもとどまるときあることなし

The mind is like a monkey,
Never resting for a moment.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2012年6月 2日 (土)

佛説觀普賢菩薩行法経(1)

若し眼根の あって 業障の眼不淨ならば
但當に大乗を誦し 第一義を思念すべし

もしげんこんのあくあって ごうしょうのまなこふじょうならば
ただまさにだいじょうをじゅし だいいちぎをしねんすべし

If you have evil in your eyes,
Impure with hindrances from actions in the past,
You should recite the Great Vehicle
And reflect on its first principle.

是れを眼を懺悔して 諸々の不善業を盡くすと名く

これをまなこをさんげして もろもろのふぜんごうをつくすとなづく

This is called eye repentane.
It exhausts past bad actions.

耳根は亂聲を聞いて 和合の儀を壊亂す
是れに由って狂心を起こすこと 猶お嶷なる猿猴の如し

にこんはらんしょうをきいて わごうのぎをえらんす
これによっておうしんをおこすこと なおおろかなるおんこうのごとし

When the ears hear noise,
The principle of harmonyny is upset.
This produces crazeiness,
Like that of a foolish monkey.

但當に大乗を誦し 法の空無相を觀ずべし
永く一切の惡を盡くして 天耳をもって十方を聞かん

ただまさにだいじょうをじゅし ほうのくうむそうをかんずべし
ながくいっさいのあくをつくして てんにをもってじっぽうをきかん

You should recite the Great Vehicle
And meditate on the emptimess and formlessness of things,
To exhaust all evils for a long time,
And hear sounds from all directions with heavenly ears.

(出典:妙法蓮華経併開結、THE LOTUS SUTRA by Gene Reeves)

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2006年3月31日 (金)

相性空寂

仏教の世界観を示している。

相性とは、この世の中のすべてのものは、姿、形、性質を持ち、それぞれが異なっている、つまり差別がある。

ところが真理は、差別を越えて全て平等であり(空)、調和を保っている(寂)。

見かけ上はいろいろな差別、差異はあっても究極のところは皆同じであり、それが全体として調和を保っているという教えだ。つまり、我々が現実に生活しているこの世界そのものが寂光土であるというのだ。なんとすばらしい世界観であろうか。

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2005年6月 6日 (月)

三草ニ木のたとえ

地面にはいろいろな大きさ、いろいろな種類の草や木が生えています。やがて、空に大雲が広がり雨が降ってきます。草や木はそれぞれ平等に雨を受取ります。

雨は仏の教えです。草や木は我々衆生です。法は我々の上に平等に降り注ぎます。でも受取る側の機根によって受け取り方、成長の度合いは異なります。仏は衆生の機根に従って常に法を説いているのです。

法華経薬草諭品第五に出てくるたとえ話です。

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